ネオーレター - 2026年6月号
スレイヤーの皆さん、こんにちは! 6月のネオーレターのお時間です。今月号では、昨日のメインブランチのパッチにて実装したロードマップの主要な項目をいくつかご紹介するとともに、最近寄せられた質問にお答えします。それでは早速参りましょう……開発の最新情報最初にご紹介する新機能は、モンスター図鑑です。モンスター図鑑は、皆さんがスパイアの旅を通して遭遇してきた敵に関する情報を整理する新たなセクションです。リリース前からネオーレターを欠かさず読んでくれている方にとっては、「スパイア観測記」コーナーの進化版、とも言えます(もちろん、今回は皆さんのアートによる推測ではなく、通常のゲームプレイを通して情報を集めることになりますが)。モンスター図鑑はこちらから確認でき、現時点では敵の行動やアニメーションを閲覧できます。ステータスやフレーバーテキスト、そして様々な利便性に関わる変更などについては、今後追加していく予定です。ベータブランチでプレイしている方は、すでにこの図鑑をご覧になっていたかと思います。ですが、次にお知らせする変更はすべてのプレイヤーにとっての新要素となります。皆さんこんにちは! Mega Critのエンジニア、Edです。『Slay the Spire 2』のSteamワークショップ対応について少しお話しします。最新のパッチノートでも触れた通り、私たちは『StS2』をMODへの対応を前提として構築しており、ゲームにはリリース初日からMODローダーが組み込まれていました。しかし、MODの共有や検索、ダウンロードがはるかに簡単になる「Steamワークショップ対応」については、ロードマップに掲載したまま数ヶ月お待たせしていました。皆さんがずっと待ってくれていたのは承知しています。それでも、この期間にコミュニティの手によって素晴らしいMODの数々が生み出されたことは、本当に最高の出来事でした!あえてMOD対応を大々的にアピールしてこなかったのは、まだいくつかの調整が必要だったからです。これまでMODを導入するには、どこかからダウンロードしてMODディレクトリに直接配置するしかありませんでした。しかし、前回のパッチでついに、MODサポートがワークショップに対応できるレベルまで充実しました! 今後はSteamクライアント上で直接MODを探してインストールできるようになり、これが公式の手順となります。これから皆さんがどんなものを作り出してくれるのか、本当に楽しみです!すでにMODを制作している方は、こちらのツールを使ってMODをアップロードしてください。これからMOD制作を始めてみたいという方は、コミュニティ向けドキュメントをご覧ください。そして、MODを遊んでみたいという方は、Steamワークショップをチェックしてみてください!MODのフレームワークに関するフィードバックがあれば、公式Discordの #sts2-modding チャンネルに投稿するか、ゲーム内のF2キー、もしくは設定画面から送信してください。Q&A with C&ACoopさんの質問: こんにちは! CaseyさんやAnthonyさんがWeb小説の『Worm』のファンで、両方のゲームにいくつかそのオマージュ(ドアメーカーとか最高ですね)があるのは知っています。でも、虫がテーマのエリア(第2層 魔窟)に何もオマージュがないのは意外だなと思っていたんです。ですが、「カイザークラブ」というボスがいることに気づきました。これは意図的なものですか? それともただの偶然?Casey: ドアメーカーの元ネタは『Worm』じゃありませんよ。私が『Deadlock』をやりすぎただけです。カイザークラブという名前にしたのは、「エンペラー〇〇」とか「キング〇〇」といった名前に飽き飽きしていたからです。世の中には王様やスルタンなどを表す奇抜で面白い言葉がたくさんあるのに、いつも無難な西洋の言葉ばかり使われています。最も無難で一般的な称号ばかり使っていると、世界が小さく感じてしまうんですよね。Jar of Gibbonsさんの質問: やあ。エンシェントの追加は本当に素晴らしいし、すごく楽しいです。あと、コミュニティマネージャーのDemi Montesさんをここで称賛させてください! 彼女が、見た目も能力も私の一番のお気に入りであるエンシェント「ノヌペイペ」の声を担当しているとクレジットされているのに、誰も気づいていないようなので! そこで本題ですが、この名前はどう発音するんですか? お二人の間でも意見が分かれているのだとしたら、Demiさんはどう発音していますか? 私はギリシャ神話の「カリオペ」(※英語発音では「カライアピー」に近い)のように「ノ・ヌ・ペイ・ア・ピー(no-nu-PEY-uh-pee)」と読んでいます。彼女からは神々しい輝きと神話的な雰囲気が漂っているので……でも、開発の皆さんはどうですか?Casey: 私は大体4音節で「ノ・ヌ・ペイ・ペ(no nu pay peh)」と言っています。あるいは元ネタ通りに「ノ・ノ・ペ・ペ」と呼ぶこともあります。彼女の名前は、開発中に仮のアイコンとして使っている「NOPE」という画像を元ネタにしたイースターエッグなんです。このアイコンが2つ横に並ぶと(たとえば画面上部のレリック欄などで)、「NONOPEPE」と読めるんですよ。Demi: (ノヌペイペの声)Combakさんの質問: マルチプレイのロビーでみんなが同じキャラクターを選んでいると、誰が何を描いたのか分からなくなることがあります。キャラクターに関係なく、マップの描画カラーを自分で選べるオプションを追加したり、同じキャラが被った場合は濃い色や薄い色に自動で分けたりする予定はありますか?Casey: 描画については分かりませんが、マルチプレイ向けのカラー変更機能については現在いろいろと調整しているところです。Josie Jamsさんの質問: 儀式の獣は『Valheim』へのオマージュですか?Casey: いいえ、元々は『もののけ姫』のシシ神をベースにしていました。最初のコンセプトアートは、少し厳粛でグロテスクな感じだったんです。それをMarloweが、より威厳のある精霊らしいデザインにアップデートしてくれました! でも似ていると言われるのは分かります。実は私、『Valheim』の大ファンなんです! 儀式の獣は、確か『Slay the Spire 2』で最初にデザインしたボスだったと思います(2021年デザイン)。グッズ情報Artovisionの『Slay the Spire 2』グッズ第1弾が登場です! ゲームのキービジュアルを使ったこのゴージャスなシャドーボックス(3D効果との相性が抜群です!)で、『StS2』への愛を壁に飾りましょう。ご注文はこちらから!傑作マップチームメイトが早くルートを決めてくれないかと待っている間に、プレイヤーたちがどんな新作を生み出しているのか、ご紹介します。リージェントと商人のイラスト!(by ちゃとさん)ディフェクトのイラスト!(by Zaplyさん)そして、少し雰囲気の違うディフェクトのイラストです!(by Shmangosさん)コネクションのコーナー外の暑さにやられそうになったら、古き良き『Slay the Spire 2』版Connectionsパズルで涼んでください!コミュニティのコーナー今月の素敵なカバーアートを作成してくれたmoon raccoonさん、ありがとうございます! 来月のテーマは「Slay the Summer 2!」です。ネオーが(他のクジラとは違って)ビーチで1日を満喫していたり、スパイアの冒険者たちの水遊びなど、思いつく限りの“水着回”を描いたイラストをお待ちしています! 作品の掲載をご希望の方は、fanmail@megacrit.com宛にメールを送るか、公式Discordのfanartチャンネルに投稿してください。画像サイズは800x450ピクセルで、テキストは無し、そしてタイトル用のスペースをお忘れなく! 締め切りは7月10日(金)です!それでは、今月のハイライトをご紹介します。実験体のとてもクールなアート!(by 11歳のファン、Eliasさん)信じられないほど再現度の高いリージェントのコスプレ!(by Radioさん)(現在の)スパイアを登る者たち全員が描かれた可愛らしいアート!(by Timoさん)6月号のネオーレターは以上です。また来月お会いしましょう!

スレイヤーの皆さん、こんにちは! 6月のネオーレターのお時間です。今月号では、昨日のメインブランチのパッチにて実装したロードマップの主要な項目をいくつかご紹介するとともに、最近寄せられた質問にお答えします。それでは早速参りましょう……

最初にご紹介する新機能は、モンスター図鑑です。
モンスター図鑑は、皆さんがスパイアの旅を通して遭遇してきた敵に関する情報を整理する新たなセクションです。リリース前からネオーレターを欠かさず読んでくれている方にとっては、「スパイア観測記」コーナーの進化版、とも言えます(もちろん、今回は皆さんのアートによる推測ではなく、通常のゲームプレイを通して情報を集めることになりますが)。

モンスター図鑑はこちらから確認でき、現時点では敵の行動やアニメーションを閲覧できます。ステータスやフレーバーテキスト、そして様々な利便性に関わる変更などについては、今後追加していく予定です。
ベータブランチでプレイしている方は、すでにこの図鑑をご覧になっていたかと思います。ですが、次にお知らせする変更はすべてのプレイヤーにとっての新要素となります。

皆さんこんにちは! Mega Critのエンジニア、Edです。『Slay the Spire 2』のSteamワークショップ対応について少しお話しします。
最新のパッチノートでも触れた通り、私たちは『StS2』をMODへの対応を前提として構築しており、ゲームにはリリース初日からMODローダーが組み込まれていました。しかし、MODの共有や検索、ダウンロードがはるかに簡単になる「Steamワークショップ対応」については、ロードマップに掲載したまま数ヶ月お待たせしていました。皆さんがずっと待ってくれていたのは承知しています。それでも、この期間にコミュニティの手によって素晴らしいMODの数々が生み出されたことは、本当に最高の出来事でした!
あえてMOD対応を大々的にアピールしてこなかったのは、まだいくつかの調整が必要だったからです。これまでMODを導入するには、どこかからダウンロードしてMODディレクトリに直接配置するしかありませんでした。
しかし、前回のパッチでついに、MODサポートがワークショップに対応できるレベルまで充実しました! 今後はSteamクライアント上で直接MODを探してインストールできるようになり、これが公式の手順となります。これから皆さんがどんなものを作り出してくれるのか、本当に楽しみです!
すでにMODを制作している方は、こちらのツールを使ってMODをアップロードしてください。
これからMOD制作を始めてみたいという方は、コミュニティ向けドキュメントをご覧ください。
そして、MODを遊んでみたいという方は、Steamワークショップをチェックしてみてください!
MODのフレームワークに関するフィードバックがあれば、公式Discordの #sts2-modding チャンネルに投稿するか、ゲーム内のF2キー、もしくは設定画面から送信してください。
Coopさんの質問: こんにちは! CaseyさんやAnthonyさんがWeb小説の『Worm』のファンで、両方のゲームにいくつかそのオマージュ(ドアメーカーとか最高ですね)があるのは知っています。でも、虫がテーマのエリア(第2層 魔窟)に何もオマージュがないのは意外だなと思っていたんです。ですが、「カイザークラブ」というボスがいることに気づきました。これは意図的なものですか? それともただの偶然?
Casey: ドアメーカーの元ネタは『Worm』じゃありませんよ。私が『Deadlock』をやりすぎただけです。カイザークラブという名前にしたのは、「エンペラー〇〇」とか「キング〇〇」といった名前に飽き飽きしていたからです。世の中には王様やスルタンなどを表す奇抜で面白い言葉がたくさんあるのに、いつも無難な西洋の言葉ばかり使われています。最も無難で一般的な称号ばかり使っていると、世界が小さく感じてしまうんですよね。
Jar of Gibbonsさんの質問: やあ。エンシェントの追加は本当に素晴らしいし、すごく楽しいです。あと、コミュニティマネージャーのDemi Montesさんをここで称賛させてください! 彼女が、見た目も能力も私の一番のお気に入りであるエンシェント「ノヌペイペ」の声を担当しているとクレジットされているのに、誰も気づいていないようなので! そこで本題ですが、この名前はどう発音するんですか? お二人の間でも意見が分かれているのだとしたら、Demiさんはどう発音していますか? 私はギリシャ神話の「カリオペ」(※英語発音では「カライアピー」に近い)のように「ノ・ヌ・ペイ・ア・ピー(no-nu-PEY-uh-pee)」と読んでいます。彼女からは神々しい輝きと神話的な雰囲気が漂っているので……でも、開発の皆さんはどうですか?
Casey: 私は大体4音節で「ノ・ヌ・ペイ・ペ(no nu pay peh)」と言っています。あるいは元ネタ通りに「ノ・ノ・ペ・ペ」と呼ぶこともあります。彼女の名前は、開発中に仮のアイコンとして使っている「NOPE」という画像を元ネタにしたイースターエッグなんです。このアイコンが2つ横に並ぶと(たとえば画面上部のレリック欄などで)、「NONOPEPE」と読めるんですよ。
Demi: (ノヌペイペの声)

Combakさんの質問: マルチプレイのロビーでみんなが同じキャラクターを選んでいると、誰が何を描いたのか分からなくなることがあります。キャラクターに関係なく、マップの描画カラーを自分で選べるオプションを追加したり、同じキャラが被った場合は濃い色や薄い色に自動で分けたりする予定はありますか?
Casey: 描画については分かりませんが、マルチプレイ向けのカラー変更機能については現在いろいろと調整しているところです。
Josie Jamsさんの質問: 儀式の獣は『Valheim』へのオマージュですか?
Casey: いいえ、元々は『もののけ姫』のシシ神をベースにしていました。最初のコンセプトアートは、少し厳粛でグロテスクな感じだったんです。それをMarloweが、より威厳のある精霊らしいデザインにアップデートしてくれました! でも似ていると言われるのは分かります。実は私、『Valheim』の大ファンなんです! 儀式の獣は、確か『Slay the Spire 2』で最初にデザインしたボスだったと思います(2021年デザイン)。

Artovisionの『Slay the Spire 2』グッズ第1弾が登場です! ゲームのキービジュアルを使ったこのゴージャスなシャドーボックス(3D効果との相性が抜群です!)で、『StS2』への愛を壁に飾りましょう。ご注文はこちらから!
チームメイトが早くルートを決めてくれないかと待っている間に、プレイヤーたちがどんな新作を生み出しているのか、ご紹介します。

リージェントと商人のイラスト!(by ちゃとさん)

ディフェクトのイラスト!(by Zaplyさん)

そして、少し雰囲気の違うディフェクトのイラストです!(by Shmangosさん)

外の暑さにやられそうになったら、古き良き『Slay the Spire 2』版Connectionsパズルで涼んでください!
今月の素敵なカバーアートを作成してくれたmoon raccoonさん、ありがとうございます! 来月のテーマは「Slay the Summer 2!」です。ネオーが(他のクジラとは違って)ビーチで1日を満喫していたり、スパイアの冒険者たちの水遊びなど、思いつく限りの“水着回”を描いたイラストをお待ちしています! 作品の掲載をご希望の方は、fanmail@megacrit.com宛にメールを送るか、公式Discordのfanartチャンネルに投稿してください。画像サイズは800x450ピクセルで、テキストは無し、そしてタイトル用のスペースをお忘れなく! 締め切りは7月10日(金)です!
それでは、今月のハイライトをご紹介します。

実験体のとてもクールなアート!(by 11歳のファン、Eliasさん)

信じられないほど再現度の高いリージェントのコスプレ!(by Radioさん)

(現在の)スパイアを登る者たち全員が描かれた可愛らしいアート!(by Timoさん)
6月号のネオーレターは以上です。また来月お会いしましょう!
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